2005年03月09日
ジオングデッキ・その1
相変わらず放置気味。
14弾が出てちょっと時間が経ったのでいろいろとデッキを組んでみる。
14弾の緑での方向性としては…
・砂漠
・専用機
・ジオング
・ガルマ
・解体
…ってあたりがあからさまなラインだろう。
手っ取り早く組んだのがジオング。
高機動型ジオングとSPジオングを主体に、基本的には高機動アタックを目的とする。
やってみると、とりあえずそこそこ回る。
SPジオングのリロールイン(代替コスト)の為にGを多めに入れているためか、キャントリップがニューヤークしか無い割にはGは安定して出る。
おそらく、間違っているのがキャラクターその他の選定だろう。
テキストからすれば、ジオングと高機動型ジオングは並ぶことが多い。
一方、サイコミュ高機動試験用ザクも場に出れば他のユニットのブーストになる。
と、考えると射撃を生かして迫撃!トリプルドムを、と行きたいのだがなぜか2枚までしか並ばない。
しかし、2枚出してしまうと今度は撃墜王出撃!も使えない。地形適正が偏っているからだ。
ならば、と試作改良型を入れてみるが、そこまでする必要があるか?とも思うわけで。
2枚並ぶなら13弾ノリスは十分な効果を発揮する。しかし、その効果を「十二分な効果」とするには、格闘も射撃も高い値であることを生かす必要がある。
国葬がある。コマンドは若干使いにくい。出来ればオペレーションでどうにかしたい。
となると結局撃墜王。ノリスは生かしきれない。
…うーん。ヒトラーの尻尾あたりでドローを加速しておくべきだろうか?
というわけで、もうちょっといじくってみるつもり。
今のところ一番まともに回っているので、できればメインデッキにしていきたいところだ。
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